こんにちは、ちょこマネです😊
投資って「1万円から」とよく言われますが、私は 現金は月2,000円だけ からスタートしました。
さらに「Vポイント」を組み合わせて、効率よく投資を進めています。
これまでに紹介してきた dポイント運用 と今回の Vポイント投資 は性質が違います。
今回は、その違いも踏まえて、私がどのように少額投資を続けているのかをご紹介します!
dポイント運用とVポイント投資の違い⭐️
まず最初に、読者の方が気になるであろう「dポイント運用とVポイント投資の違い」について整理しておきます。
dポイント運用 利益が出ても損をしても、増減するのは「ポイントの数」だけ 実際に株や投資信託を保有するわけではない あくまで「ポイントの疑似運用サービス」 Vポイント投資(SBI証券) 貯まったVポイントを使って「実際の株式や投資信託」を購入可能 株主優待や配当を受け取れる“本物の投資” dポイント運用と違い、実際に資産が手に入る
👉 まとめると、
dポイント運用=「ポイントで増減を楽しむ投資体験」 Vポイント投資=「リアルな株式投資につながる資産形成」
なぜ月2,000円なのか?
家計から出す現金は 毎月2,000円だけ。 無理なく続けられる金額にこだわった。 「少額でも投資を習慣にする」ことが目的。
ポイントはプラスαで活用🪴
現金投資はあくまで月2,000円。 Vポイントを“上乗せ”して株や投信を購入。 少額でも効率的に資産形成につなげられる。
私の目標✨
Vポイントをコツコツ使いながら株を買い足し、最終的に 100株保有 を目指している。 少額投資でも「株主優待」や「配当」を視野に入れられるのが大きなモチベーション。
メリットと感じたこと✨
月2,000円投資でも「投資家マインド」が身につく。 dポイント運用は疑似投資で気軽に体験でき、Vポイント投資は実際の株式投資につながる。 両方を組み合わせることで「学びながら投資」できる。
注意点💧
現金投資とポイント投資は分けて考えること。 dポイント運用は「増減してもポイントの範囲内」と割り切る。 Vポイント投資は「実際の資産」なので慎重に扱う。 株価の上下に一喜一憂せず、コツコツ続けること。
まとめ👉
現金は月2,000円だけ、そこにVポイントを上乗せするスタイル。 dポイント運用=疑似投資、Vポイント投資=実際の株式投資、と性質が違う。 無理せず続けることで、将来の資産づくりにつながる。
次回予告
👉「次回は、実際に月2,000円+ポイントで選んでいる具体的な投資商品を紹介します!」